新築住宅の魅力

新築と中古住宅のそれぞれの魅力

日本では、新築住宅は昔から好まれる傾向があります。これは日本人の潔癖症とも大きく関係があるようです。 これに対して中古住宅は、価格が安く設定されていますが、新築住宅に比べるとどうしても人気が劣ってしまうのです。 冷静になって考えれば新築住宅と中古住宅の違いは、単に人が使ったかどうかと言う違いでしかありません。新築住宅と中古住宅は、人が使ったかどうかと言う点以外を除いてほぼ同じ条件でも500万円から1000万円は価格に違いがあることがよくあります。 このような条件にもかかわらず、新築住宅の方が人気があることが多いのです。実際に中古住宅と比べても新築住宅の方を選ぶ人が8割を超えると言われています。 ただし、これはリフォームやリノベーションを考えると少し条件が変わってきます。

中古住宅の欠点が人が使ったものというのであれば、中古住宅をリフォームやリノベーションをすることで新築同様に変えてしまうという方法があります。実際にリフォームやリノベーションを住宅の全体に行えば、少なくとも人が触れる部分に関しては全て新築と同様になります。 ただし、柱についてはそのままの状態を維持することになります。これに関して耐震性の問題がでてきますが耐震性については1981年以降の住宅であればほぼ問題がないと言えます。 なぜなら耐震性の基準はそれ以降は変わっていませんし、ひとが20年程度済んだだけでは耐震性が極端に弱くなるわけではないからです。 それでも新築住宅がよいというのであれば、それはそれでこだわりを貫くべきです。